舞台袖の上、大きな劇場ではビルの3〜4階くらいの高さに
ほとんどスタッフの人しか歩くことのない細い回廊が存在する。 この回廊のことを、catwalk(キャットウォーク)と呼ぶ。 主に、劇場の設備関係の工事や点検のために設けられているが 演出上や裏方事情で、ロープを張ったり照明を吊ったりと 必要に応じてスタッフが使うこともある。 大人一人がやっと通れるくらいの幅。 キャットウォークという言葉は、日本であまり使われていないが 欧米では当たり前のように使われ 他にも、ファッションショーでお馴染みの細い舞台や 張り出し舞台でも、細長い場合はキャットウォークと呼ぶ。 言葉の意味合いは、文字通り「猫が歩く道」 ナオは、よくこの場所で眠っている。 細い場所で器用に眠る子ですこと、、、 Sony-Cyber-shot DSC-F828 #
by greenflowerstreet
| 2007-05-30 21:55
| よろず
常滑は初めて行く町。
坂が多いところだった。 見知らぬ町をレンズ越しに切り取って残す。 写真はそういう好き勝手なことができるので楽しい。 風舎というパン屋さんがありました。 ちょうど小腹も空いていて、焼きたてのパンを買って食べたら これが凄い美味しいパンで、 このパンを買いにいくだけでもいいから 又訪れようと思うほどだったです。 こうやって、又好きな町がひとつ増えた。 http://www.milkycoke.com/bakery/02.html Sony-Cyber-shot DSC-F828 #
by greenflowerstreet
| 2007-05-26 23:39
| 写真
父から譲り受けたカメラが使いやすくて
写真を撮りたくて仕方が無いが カメラをいじれる時間が限られており 勢い自宅で接写が多くなる。 夜、子どもが寝静まると 間接照明だけで過ごすんだけど こういう時間にカメラをいじる。 しばらく暗い写真が多くなるのね、私。 Sony-Cyber-shot DSC-F828 #
by greenflowerstreet
| 2007-05-18 00:44
| 写真
ということで、イノヴィス試作1号は
おチビのお稽古バッグ。 針進みはまずます。 押さえの強さも、これなら問題無しかな。 手持ちのロック壊れてるけど イノヴィスのジグザグで充分対応可能。 自宅でこまごま作るには申し分無し。 可愛いからと思ってボンボンつけたら チビじゃなくて猫受けの方がよかった。 Sony-Cyber-shot DSC-F828 #
by greenflowerstreet
| 2007-05-17 23:01
| 制作物
紆余曲折を経て、やっと、又ミシンでも踏もうという気持ちになった。
作りたい物をミシンで作ることは、私の原点でもある。 それに、 小さい物を布やらごった混ぜで構成すると面白いんだ。 可愛いし。 んで、ちまちまと布やら色々構成し終わって、さてミシンっと、自宅のミシンを広げたら、 なななんと! 壊とるー動かんーー!!!! ぎゃーw 17年連れ添ったミシン、 しかも当時価格で¥250.000の代物なので 直そうか、直すまいか迷ったが 修理費用もバカにならないし、もうこのミシンで充分元も取ったし ジャノメのサポートは大嫌いだしということで 新しいミシンを購入することにしました。 今回はブラザー。 イノヴィス。 ただし、最終的に欲しいミシンは、 やはりHusqvarna VIKING Designer 1。 べらぼうに高いのだけど。 これほど作り手魂を揺さぶるミシンは他にはないのだ、 私の場合はですけど。 ということで、イノヴィスはいつか娘へ譲り、 Husqvarna VIKING。 Sony-Cyber-shot DSC-F828 #
by greenflowerstreet
| 2007-05-15 20:58
| よろず
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